主に女性を対象としたお悩み相談では、お肌のお悩みやアンチエイジングなどに対して化粧品やレーザー治療などの見た目の美を追求したものが多いですが、内側からの美について、お客様から支持されているのが、山村塾の特徴です。
「なんだか最近、疲れやすい」「イライラする」「眠りが浅い」…
そんなお悩みは、更年期のサインかもしれません。
実はこの時期の不調、肝臓や腸のコンディションと深く関係しているんです。
肝臓が元気だと更年期も軽やかに
女性の更年期は、一般的に45〜55歳の約10年間。
閉経前後に女性ホルモン・エストロゲンが急激に変動することで、
自律神経が乱れやすくなります。
この“自律神経の調整”を担っているのが肝臓。
そのため、肝臓が疲れているとホルモン変化にうまく対応できず、
「足がつる」「視力が落ちる」「気分の波が激しい」といった不調が出やすくなります。
肝臓をいたわるポイント
☑ お酒や脂っこい食事を控える
☑ 睡眠をしっかりとる
☑ 発酵食品やビタミンB群を意識的に摂る
体のサインに耳を傾けて
腸の不調はホルモンバランスにも影響します。
腸内環境が乱れると、甲状腺や副腎への負担が増え、
疲労感や頭痛、バセドウ病の原因になることも。
また、偏頭痛や生理痛の原因が「瘀血(おけつ:血の巡りの悪さ)」による場合もあります。
体を温め、血行を促す工夫をしてあげましょう。
毎日の食事でできること
☑ 貧血改善に:イカ、タコ、アサリ、カキ、豚肉、カツオなどを意識的に摂る
☑ 腸活に:具だくさんの味噌汁、納豆、野菜たっぷりの和食のメニューにする
☑ 生理痛対策に:酸味(梅干し・酢)や辛味(生姜・唐辛子)をプラス
更年期は、体のリズムが変わる大切な時期。
「肝臓をいたわる」「腸を整える」という2つの視点を意識することで、
心も体もぐっとラクになります。
自分を責めず、がんばりすぎず、“いたわるケア”を続けていきましょう
ご感想
食事相談のお客様の感想
体は食べ物でできている、自分の食生活を見直す3ヶ月間でした。
まだ全ての体質が変わったわけではありませんが、自分で自分の身体に良い食材を選んでいける様にと思います。

